ファクトチェック対象

日本政府が112万トンの核廃水は太平洋への放出以外『他に選択はない』と認めた

2019/9頃、台湾のまとめサイトの記事が拡散

ファクトチェック結果

一部誤り

1.福島第一原子力発電所の「処理水」は、原発の敷地内で保管している。処理水は毎日発生し続け、貯蔵のスペースは2022年の夏頃に限界に至るという。
2.原田義昭前環境大臣は「個人の考え」だとした上で、「思い切って放出、希釈すると、いろんな選択肢を考えると、他にあまり選択はない」と述べた。しかし、汚染水と処理水の処分を所管する官庁は経済産業省である。日本政府も、現時点では処分方法がまだ決まっていないと表明した。
3.まとめサイトの記事に掲載された写真は、別の事件に関する写真であり、福島原発事故とは関係ない。
4.この記事に掲載された放射線物質汚染分布図という図は、津波波高図である。

《一部誤り》ネット情報 「日本政府が112万トンの核廃水は太平洋への放出以外『他に選択はない』と認めた」?【Taiwan FactCheck Center】(2019.10.2)

台湾ファクトチェックセンター

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