ファクトチェック対象
死体を燃やした時に発生する二酸化硫黄(亜硫酸ガス)の濃度が武漢周辺で大量に検出された
2020.2.9 Twitter投稿
ファクトチェック結果
濃度のソースとされているのは「Windy.com」というサイトのデータだが、これはリアルタイムの情報ではなく、あくまで「予測」だ。仮に遺体が燃やされていたとしても、「Windy.com」では、二酸化硫黄のリアルタイムの濃度を確認することはできない。
2020.2.9 Twitter投稿
濃度のソースとされているのは「Windy.com」というサイトのデータだが、これはリアルタイムの情報ではなく、あくまで「予測」だ。仮に遺体が燃やされていたとしても、「Windy.com」では、二酸化硫黄のリアルタイムの濃度を確認することはできない。